「無垢の木」の家づくり。

皆さんは、家を建築する時に使用する柱は、山や森で育った木を角材にして使用していると思っていませんか? 
残念ながら、大手ハウスメーカーを始め、多くの日本の住宅には、集成材と言う材木が使用されています。
これも立派な木材に間違いは無いのですが、皆さんがイメージする木材ではありません。
もちろん、集成材がダメ、無垢材が良いと言うわけではありません。

しかし、私は皆さんにオススメしたい材木があります。
私が材木に違いがあることを知ったのは、 お恥ずかしながらこの業界に入って10年も経った頃でした。
私が家づくりに携わったころは、集成材や新建材を使う家づくりが当たり前で、 私もそれが普通で当たり前に仕事をしていました。
そんな中、材木市場へ行くことがあり、そこで葉枯らし乾燥をした材木に出会いました。
色もきれいで、艶もある、他とは違う材木でした。 市場の人も「良い材木だよ」と言っていました。
それからその葉枯らし材をオススメして家づくりをしていたのですが、 だんだんその質が落ち始めたのです。
材木屋さんにその葉枯らし材を求めても同じものは出てきませんでした。
なので私は、材木屋さんに頼らず、自分で材木を探してみました。


そこで出会った材木が「天竜の月齢伐採・葉がらし天然乾燥材」
電話をすると、まずは見に来ないか?と言ってくれたので、すぐに静岡の天竜まで行きました。
そこで見た伐採方法、乾燥方法をこの目で見て、そんなこだわりの材木で建てたお家も見せてもらいました。

私は衝撃を受けました。
家に入る1m以上手前から香る木の香り、以前見た葉枯らし材を超える色、艶。
私は、「これだ!探していたのはこれだ!」と確信しました。
そんな衝撃を受ける材木を、私は皆様にオススメします。

新月伐採・葉枯らし天然乾燥木材

伸建設がおすすめする新月伐採・葉枯らし天然乾燥木材とは、 新月に木を伐採できるのは9月から2月の「満月から新月」(月の内数週間)だけで、そのまま数ヶ月間 枝葉を残して自然乾燥させる「葉枯らし」を行うと良質な材木になり、それによって作られたものは500年も持つといわれています。
最適な時期に伐採をすると、デンプン質が少なく、腐りにくい、カビにくい、狂いにくいといった特性が得られ、 色ツヤの良い、丈夫で良質な木材になります。

長く持つ木材になりと古来から言われてきましたが、確証となるものはありませんでした。
しかし、近代になり古文献の解明と実証実験でこの証明がされてきたのです。
無垢の木材は有害な紫外線を吸収し、目に優しい赤外線を反射します。
また独特の温かみ、安心感を 与えるその空間は無垢材ならではのもの。また、乾燥の際に薬剤を使用していないので身体的にも 精神的にもあらゆる意味で、人に優しい素材といえるでしょう。

新月伐採・葉枯らし天然乾燥木材が出来るまでの流れ

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